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小さい頃に見た本棚




北海道物産展で見た、こんぶエキス入り清涼飲料水。
味は普通に甘い清涼飲料水でした

小さい頃の記憶

昔住んでた、岩手の家の2階にあった本棚

大きいカバーに入っていた、ハードカバーの本

小説 北杜夫 「楡家の人々」
小説 遠藤周作 「沈黙」
エッセイ 永山則夫「無知の涙」
日本美術の全集

漫画
水島新司「あぶさん」
水島新司「大甲子園」
横山光輝「三国志」大判 20巻ぶんくらい

あと車庫にあった週刊現代

母方の祖父母の家にあった漫画
手塚治虫「手塚治虫漫画全集」
長谷川町子「サザエさん」1~2冊
長谷川町子「いじわるばあさん」何冊か
長谷川町子「よりぬきサザエさん」何冊か
手塚治虫「火の鳥」大判 何冊か
楳図かずお「まことちゃん」何冊か

記憶をひっぱりだしてるが、これくらいしか出てこない

祖父母の家では、寝る時に祖父の吸ってたタバコの匂いと、寝室の上部にちょこんと並んでた欄間をセットで思い出しつつ

どれもなんやかや衝撃的な本だった
小学校高学年~中学生の頃にむさぼり読んでたように思う

最近ドキュメンタリーでもやってたが、「無知の涙」は、永山則夫死刑囚が考えたり感じたりした記録をのせている本だった

そのドキュメンタリーでは、永山死刑囚にインタビューした精神科医が出てきていた

その精神科医は、永山死刑囚が小さい頃からひどい環境で育った事から、そこから今でいうPTSDと診断した

だけど永山死刑囚は、その診断結果はまるで自分自身のものではないみたいだ、というような反応をする

その反応や、そうした精神鑑定を採用しない裁判所に対し、その精神科医は犯罪者への精神鑑定をはなれて病院系の治療のための方にいく

永山死刑囚はその後勉強を重ねて小説を出版するまでになり、死刑になってゆく。

死刑になる前に最後までそばに置いてた書類があって、それがその精神鑑定の結果であり

番組スタッフがそれを告げる
いささか感極まっていく精神科医

ある意味、精神科医がむくわれた瞬間をうつしてた

ちょっと話がそれたが、そんな背景があるような本があったってのはなんだか考えさせられる

人の家の本棚を見るのがちょっと好きだ。本棚で人柄がわかるからってプロファイリングな理由というよりも、その人の世界がのぞけるからだ。古本屋に行ってそのラインナップを見る楽しみに近い


公民館や図書館の寄贈書コーナーを見るのもなんか楽しみだ。整理されてない雑多を垣間見るってのはひとつのぜいたくな娯楽なのかも
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プロフィール

いとう緑茶

Author:いとう緑茶
いとう緑茶(いとうりょくちゃ)って読むらしいですよ、たぶん)という名前で声優業をちょこちょこ。
twitterは@siropaaでいたりなんかしてまして。
朗読集団☆ボイスドリル所属
朗読集団☆ボイスドリルのらじどりっ

http://www.voiceblog.jp/voice03dri11/

ブログでは敬称略の場合もございますので、ご容赦いただければ
まずはひとまず。
よろしくどうぞ。

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