リアルな田舎




先日読んだ「遠野モノがたり」

中央線沿いの様々な女子を描いた「中央モノローグ線」の小坂俊史さんの新しい漫画作品

岩手県遠野市に2年間住んでたリアルな田舎描写が味わい深い。

遠野は父親の生まれで、かくいう自分の生まれた釜石の隣の町なので、何回か行ってた身としては感慨深い。

駅前もしくはバイパス沿いがプチ繁華街になるという田舎の一つの法則。なかなか突いてる。

ブックオフやマック、ファミレスやコンビニ、ホームセンター、ガソリンスタンドやスーパー、そしてコンビニ。バイパス沿いは田舎のオールスターゲームである。そこにデパートでもあれば毎日そこではもうお祭りだ。

ただ田舎の裏山はどうだ。

バイパス沿いや駅前の「ハレ」に対して「ケガレ」のイメージがいまいちぬぐい切れてない感がある。


畑、ダム、廃棄処理場、墓場、死体の隠し場所、妖気、パリパリのエロ本。秘密基地。コワモテの兄さん方が並んでいらっしゃる。


小さい頃は、まわり360度が山だったもんで、山というものが田舎の生活空間を囲む壁に見えて、むしろ圧迫感すら感じていた。
狭い世界を感じていた。

その中で、裏山に民家や納屋、ちょっとした原っぱなんかあった日にゃあ、RPGゲームいうところのフィールドマップの隅の隅に町があるのを見つけたのと同じ開拓感を感じたり。

待てよ。とすれば、裏山のエロ本はRPGでいえばちいさなメダルなのか。おっ、こんなところに。

男性諸兄。確認事項がある。

ここでいう裏山のエロ本は、週刊現代、週刊ポスト、フォーカス、フライデーのような週刊誌も含んでさしつかえないだろうか?

それらは子供の中では、もう立派なちいさなメダルだ。
むしろオリハルコンくらいの価値があるだろう。いやむしろもう自分がオリハルコンになった気がする。そうか、おうじゃのつるぎがそこからできるから、いわば自分の股間がおうじゃの、、、


女子はだまってなさいよ!


すいません。心の扉の立て付けが悪かったもんで。悪気はないんです。女子のみなさん、許してください。謝ります。あっ、そんな目でみないでちょうだい。
次回は東京の癒し穴場スポットの話しますから。


そういやデラべっぴんて廃刊になったんかな。
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Comment

No title

女子だけど、「週刊現代」の編集さんに「女体ヌード入れ墨テレカ3枚組」をもらった身なので、申し上げます。
私は首都近郊の団地暮らしですが、自転車置き場のウラは「ケガレ」の世界です。
先日も、高級そうな赤に金箔押しの空箱を発見いたしました。

「秘宝・立体女陰」

「高かったんだろうナァ」
とつぶやいて、その場を去ったのでした。

メデタシメデタシ

おお!コメント遅れました

やっぱああいうとこはケガレの代表的な場なのですねえ

ウチは車庫の上でした。週刊現代にドッキドキでした。ちょいとまた田舎でそういう宝探しができれば、、

あ、そうだ

もうあまり興奮できない年齢になってしまいました
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いとう緑茶

Author:いとう緑茶
いとう緑茶(いとうりょくちゃ)って読むらしいですよ、たぶん)という名前で声優業をちょこちょこ。
twitterは@siropaaでいたりなんかしてまして。
朗読集団☆ボイスドリル所属
朗読集団☆ボイスドリルのらじどりっ

http://www.voiceblog.jp/voice03dri11/

ブログでは敬称略の場合もございますので、ご容赦いただければ
まずはひとまず。
よろしくどうぞ。

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